有機野菜・無農薬野菜お取り寄せ体験レポート

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有機野菜・無農薬野菜はなぜ高い?

有機野菜や無農薬野菜は、スーパーなどで見かける一般の野菜と比べ、価格が高いことが多いです。

なぜ高いのか。これは、「野菜の栽培にかけられている手間」が違ってくるからというのが理由のひとつのようです。

大量生産される一般の野菜は、科学肥料や化学合成農薬などが使われるため、効率よく栄養を与えることができたり、害虫や雑草を駆除することができます。

これらを使わずに栽培するのは、ただでさえ手間のかかる野菜栽培ですから、相当大変。また、安定した生産が難しい、流通量が限られるといった面も含めて価格に反映されているのだとか。

でも、必ずしも有機野菜・無農薬野菜が一般の野菜よりも高いということでもないようです。

スーパーの野菜コーナーを覗くと、一年中同じような野菜を見ることができますよね。

例えばトマト。旬は夏、この時期は大量に収穫されるため流通量が多くなり価格も安くなりますが、冬場はハウスの維持や暖房その他、夏場には必要なかった経費が発生し、値段も高くなります。

一方、有機栽培で冬場にトマトは無理。だけど、季節に逆らわず、無理せず育てられた夏場のトマトは、流通量が少なくお値段高めですが、大量生産ものよりもおいしくいただくことができます。

この辺をひっくるめて考えてみると、要は「土作りと一時期の栽培に手間・お金をかけるか」、「一年中流通させるために手間・お金をかけるか」の違いはあれど、そんなに大きく価格が違うってことも言えないんじゃないかと。

冬場に季節はずれの野菜を食べること考えれば、有機野菜は決して高すぎるものでもないですよね。(そりゃまぁパッと値段だけ見ると「うっ」となってしまうわけですが(笑))

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